課題説明|聴取課題曲(第2〜8回)
第2回課題曲
ブルース
- チャーリー・パットン "Spoonful Blues" (1929)
- ロバート・ジョンソン "Cross Road Blues" (1936)
- マディ・ウォーターズ "Country Blues" (1941)
* 南部に在住してエレクトリックギターを手にする前の演奏 - マディ・ウォーターズ "Hoochie Coochie Man" (1954)
* シカゴに出てエレクトリックギターを手にしバンド形式での演奏、聴き比べてください
(初期の)R&B
- ルース・ブラウン "Teardrops from My Eyes" (1950)
ファッツ・ドミノ "Goin’ Home" (1952)- レイ・チャールズ "I Got a Woman" (1954)
- ファッツ・ドミノ "Ain't That A Shame" (1956)
ドゥーアップ
- ドリフターズ "Ruby Baby" (1955)
- ファイブ・サテンズ "In the Still of the Night" (1956)
第3回課題曲
ティン・パン・アリー
- ジョージ・ガーシュイン(作曲) "Swanee" (1919)
- サム・M・ルイス&ジョー・ヤング(作詞) "I'm Sitting top of the World" (1925)
- ハロルド・アーレン(作曲) "Somewhere over the Rainbow" (1939)
- アーヴィング・バーリン(作詞・作曲) "White Chrismas" (1942)
カントリー&ウェスタン
ヘンリー・ウィッター "The Wreck On The Southern Old 97" (1923)- ヴァーノン・ダルハート "Wreck of the Old 97" (1924)
- ジーミー・ロジャース "Blue Yodel No 1 (T For Texas)" (1927)
- カーター・ファミリー "Wildwood Flower" (1928)
- ハンク・ウィリアムズ "I'm so Lonesome I could Cry" (1949)
第4回課題曲
- ビル・ヘイリー & ヒズ・コメッツ "Rock Around the Clock"
エルビス・プレスリー(1950年代〜60年代初期のヒット曲)
- Heartbreak Hotel (1956)
- Don't be Cruel (1956)
- Hound Dog (1956)
- Love Me Tender (1956)
- All Shook Up (1957)
- Jailhouse Rock (1957)
- Can't Help Falling Love (1961)
* 注|テレビ出演時の映像あるいは後年の演奏のほうが画質も音質も格段に良いのですが、全国放送のテレビ番組での演奏はややおとなしめなので、観客の反応も含めた当時の実情がわかるライブでの演奏(しかもリリース時のもの)をできるだけ選んでいます。
第5回課題曲
- ファッツ・ドミノ "Blueberry Hill" (1956)
- カール・パーキンス "Blue Suede Shoes" (1956)
- リトル・リチャード "Long Tall Sally" (1957)
- エヴァリー・ブラザーズ "Wake up Little Susie" (1957)
- ジェリー・リー・ルイス "Great Balls of Fire" (1957)"
- バディー・ホリー&クリケッツ "Peggy Sue" (1957)
- チャック・ベリー "Johnny be Good" (1958)
- リッチー・ヴァレンス "La Bamba" (1958)
- エディ・コクラン "Summertime Blues" (1958)
* 全国ネットのテレビ出演時の映像が多い(そもそもテレビ出演以外の映像は残っていないか希少)ので、ライブよりもおとなしめの演奏やパフォーマンスを行っているロックンローラーもいるであろう(当時のライブ音源から想像できます)ということに留意してください。
第6回課題曲
スキッフル
- ロニー・ドネガン "Rock Island Line" (1955)
- ザ・クォリーメン "In Spite of All the Danger" (1958)
- Rock Island Line の様々なバージョン
参考資料|音楽に関する映像・画像資料
第7回課題曲
マージービート
- ザ・ビートルズ "Please Please Me" (1963)
- ジェリー&ザ・ペースメーカーズ "How Do You Do It" (1963)
* 元々はメジャーレコード会社からのデビュー曲として、ビートルズに用意された曲
- ザ・サーチャーズ "Sweets for My Sweet" (1963)
* ドリフターズのカヴァー
The Beatles
- She Loves You(1964)
- Help! (1965)
- Hey Jude(1968)
- Get back(1969)
*1960年代の半ば以降、ビートルズはツアーに出るのをやめ、
レコーディングスタジオで曲を作ることが主要な音楽活動となった
ブリティッシュ・インヴェイジョン
- デイブ・クラーク・ファイブ "Grad All over" (1963)(1964米国発売)
- ザ・ローリング・ストーンズ "(I Can't Get No) Satisfaction"(1965)
- ハーマンズ・ハーミッツ "Mrs. Brown You've Got A Lovely Daughter" (1965)
第8回課題曲
初期のソウル
- サム・クック "Chain Gang" (1961)
- サム・クック "Chain Gang" (Live at the Harlem Square Club 1963)
- ジェイムス・ブラウン "Out of Sight" (1964)
モータウン
いわゆる典型的な「モータウン・サウンド」
- マーサ&ザ・ヴァンデラス "Dancing in the Street" (1965)
- ザ・テンプテーションズ "My Girl" (1965)
- ザ・サプリームス "You Can't Hurry Love" (1966)
洗練された都会的なモータウンのソウル
- マービン・ゲイ "I Heard It Through the Grapevine" (1968)
- スティービー・ワンダー "My Cherie Amour" (1969)
スタックス / アトランティック
- サム&デイヴ "Hold on, I'm Comin'" (1964)
- オーティス・レディング "Try a Little Tenderness" (1966)
* ちなみに上記の2つの映像のバックバンドは、 ブッカー・T&ザM・Gズ です


